2010年12月25日土曜日

「アラド戦記」アラドの勇者になって限定アイテムを











アラド戦記
配信元NHN Japan配信日2007/12/19

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

ハンゲーム、『アラド戦記』でゲーム内イベント「アラドの勇者」を開催

?期間限定アバターを装備してミッションクリアし、盛りだくさんの特典をゲット!?







 インターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」では、アクションRPG『アラド戦記』にて、ゲーム内イベント「アラドの勇者」を2007年12月19日(水)より開催いたします。



 「アラドの勇者」は、イベント開催期間中に新規に作成したキャラクターで、イベント期間に限定販売されるアイテムパッケージのアバターアイテムを装備してミッションをクリアすると、そのキャラクターを「アラドの勇者」と認定し、本イベント限定の強力なゲーム内アイテムを含む特典を差し上げるものです。限定販売のパッケージにはアバターアイテムのほか、冒険に役立つゲーム内アイテムをセットし、プレイヤーの冒険をサポートします。



 詳細は下記をご覧下さい。





【「アラドの勇者」 実施概要】



■開催期間:2007 年12 月19 日(水)?2008 年2 月6 日(水)

※アイテムパッケージ販売期間は2007年12 月19 日(水)?2008 年1 月23 日(水)



■特設URL:
?GO=news|event&position=1&mode=view&no=387



■内容:

?上記開催期間中に新規で作成されたキャラクターのみ購入できるイベント限定アイテムパッケージ「アラドの勇者」を販売。

?同パッケージのアバターアイテムを着用し、ミッションをクリアしたプレイヤーキャラクターを「アラドの勇者」と認定し、特典を差し上げます。

?ミッションは3段階あり、1段階クリアごとに特典を受け取ることができます。

※アイテムパッケージ「アラドの勇者」購入にはハンゲームのサイト内通貨「ハンコイン」が必要です。



■アイテムパッケージ「アラドの勇者」内容:

?アバターアイテムセット×2種類(52日間の時限式)

※セットは8 パーツからなります。攻撃セットと防御セット2 種類がパッケージされ、それぞれ、セット名に見合った能力値の上昇や、スキルの付加があります。

※アバターアイテムは職業ごとにデザインが違います。

※ミッション達成時に時限解除されます。



?称号×2種類(52日間の時限式)

※アバターアイテムセット同様、攻撃型、防御型の2種類です。



?ヘルパーセット (消費型ゲーム内アイテム)

※ダンジョン内でHPとMPが0になった際に使用できる「コンティニューコイン」50枚、最大 HPの30%、MPの30%を回復できる「レミの掌」100個など。



?勇者の宝の壷レシピ

※ゲーム内アイテム「勇者の宝の壷」を作成するためのレシピです。宝の壷には貴重な装備アイテムが入っています。

※レシピを完成するには本イベントと平行して実施している、ゲーム内イベント「美女たちのクリスマスプレゼント」のイベント限定クエストで入手できる「破れた地図」を集める必要があります。



?疲労度開放

※上記アイテムパッケージを購入したキャラクターの疲労度が開放されます。同時に、購入キャラクターと同じサーバにいる、同一プレイヤーが所持する別のキャラクターの疲労度も開放されます。



■ミッションと特典:

?1段階/条件 転職すること(18レベル到達)

特典 最大MPの30%を回復できる「勇者の祝福ポーション」20個プレゼント

時限式称号の時限解除、交換可能化



?2段階/条件 30レベル到達

特典 装備アイテムの等級を最上級までのいずれかにランダムで再設定できる「勇者の改造キット」5個プレゼント

時限式アバターの時限解除、交換可能化



?3段階/条件 40レベル到達

特典 装備アイテムの等級を最上級までのいずれかにランダムで再設定できる「 勇者の改造キット」10個プレゼント

今まで割り振ったSP(スキルポイント)を全てリセットし、初期状態に戻せる「勇者のレテ珠」1個プレゼント








攻撃セットを装備したキャラクター。左から鬼剣士,ガンナー,格闘家,メイジ,プリースト


引用元:SEO対策 | 盛岡市

2010年12月10日金曜日

10万円以下でゲームも余裕! お買い得ノートPC「m-Book MB-T910B」を試す

 Arrandaleは、Clarkdaleと同時に登場したノートPC向けの新型Core iシリーズで、Core i3 M/Core i5 M/Core i7 Mが用意される。ArrandaleはClarkdale同様に、2つのCPUコアと1つのGPUコアを1パッケージにつめ込んでいる。

【拡大画像やベンチマークテストの結果】

 Arrandaleに統合されたGPU(Intel HD Graphics)は、Intel HM55 Express/HM57 Express/
QM57 Express/QS57 Expressといったチップセットと組み合わせることでグラフィックス機能が利用可能になる(Intel PM55 Expressは内蔵GPU非対応)。

 今回試用したマウスコンピューターの「m-Book MB-T910B」は、CPUにCore i5-520M(2.4GHz/Intel Turbo Boost Technology利用時は最大2.93GHz/3次キャッシュ3Mバイト/HT対応)、チップセットにIntel HM55 レッドストーン rmt
Express、グラフィックスにNVIDIA GeForce GT335M(専用グラフィックスメモリ1Gバイト)を備え、1366×768ドット表示の15.6型光沢ワイド液晶ディスプレイを搭載した構成だ。ミドルレンジクラスのデスクトップPCに肩を並べる性能を持っているため、机上のスペースを有効活用したい、省スペースデスクトップPCの代わりに使いたい、といった場合にうってつけのノ
ートPCと言える。

 GeForce GT335Mは、「G92」コアをベースにしたモバイル向けGPUで、DirectX 10およびOpenGL2.1、NVIDIAのPureVideoやPhysX、CUDAに対応している。動作周波数は1.21GHz駆動でCUDAコア数は72、メモリインタフェースは128ビット幅(DDR3またはGDDR3)だ。性能的にはエントリーからミドルレンジクラスのデスクトップPC向けGPU相
当と考えればいいだろう。

 また、CPUについては、物理コアは2つながらHyper?Threadingが有効になっているため、実行可能なスレッドは4つある。さらにCore i5-520Mの規定動作クロックは2.40GHzだが、Intel TurboBoost TechnologyによってCPU負荷に合わせ1.2GHzから2.93GHzまで段階的にクロックが変化する。

 それでは早速、これらの新技術を搭載
したマウスコンピューターの「m-Book MB-T910B」(以下、MB-T910B)の実力を検証していこう。

●シンプルなデザインの本体

 MB-T910Bのサイズは、折りたたんだ状態で373(幅)×257(奥行き)×40.9(高さ)、重量は約2.63キロだ。付属しているACアダプタも大柄なのでモバイルには向かないものの、部屋と部屋の移動でちょっと持ち運ぶ、とい
った用途には十分実用的なサイズだ。使わないときは片付けられる省スペースデスクトップPCと考えればいいだろう。

 ボディは角や端が緩やかにカーブし、全体をフラットなデザインでまとめたシンプルな外観だ。ポインティングデバイスは、2ボタンのスライドパッドが搭載されている。ただ、このクラスのノートPCなら別途マウスを用意してもいいだろ
う。

 液晶を開くとテンキーまで付いたキーボードが顔を出す。数字や記号、アルファベッドキーのキーピッチは、実測で19ミリ強と十分なサイズを確保しており入力しやすい。ノートPCなのでストロークは浅いものの、打鍵感も悪くない印象だ。ただ、一部のキーが縦長になっていたりといった変則的なレイアウトをしているため、場合によっては慣れが必
要になるかもしれない。また、十字カーソルキーが小さい点も少し残念だ(しばらく試用していて、タッチタイピング時に指がカーソルキーを探してしまうことがあった)。これはデザイン上の問題だとは思うが、パームレスト部を凹ませる形にしてカーソルキーを大きくしていたら、もっとよかったのではなかったかと思う。

●各種インタフェースをチェック


 MB-T910Bのシンプルさはデザインだけではない。例えば、このクラスのノートPCでは、アプリケーション類を呼び出したりメディアプレーヤーを操作する類のボタンを搭載するモデルもあるが、こうしたボタン類は省略されている。あくまでもPCとしての基本性能を追求し、余計な機能を省いたシンプルさはMB-T910Bの随所に見られる。もっとも、前述し
たスペックで10万円を切る9万7860円という価格であることを考えれば不満はないだろう。

 各種コネクタ類も“必要十分”といった構成で、USBポートが全部で3ポート(うち1つはeSATA共用)とやや控えめな印象だ。端子の配置は本体右側面に2ポート、左側面にeSATAと共用の1ポートと振り分けられており、使い勝手はいい。ただ、USBの周辺機器を多く所有
している場合はUSBハブを利用するなどの対応が必要になる。個人的には背面にあと1ポートくらいあればうれしかった。

 そのほか、インタフェース類としては、左側面にアナログRGB、ギガビットLAN、HDMI、ExpressCard /34スロット、4 in 1のメモリーカードスロットがそれぞれ1基ずつ並んでいる。右側面には、前述したUSBポート以外にヘッドフォンとマ
イク用のミニジャック、光学ドライブとしてDVD±R DL対応DVDスーパーマルチドライブという構成だ。また、本体底面のmini PCIExpressスロットには、IEEE802.11a/b/g/n対応のIntel Centrino Advanced-N 6200が装着され、さらに液晶パネル上部中央に130万画素のCMOSセンサーを搭載したWebカメラを持つ。

 内蔵バッテリーは11.1ボルトで容量は5100mAhだ。
メーカー資料によればこれで約3.75時間駆動できるとしているが、このサイズのノートPCをバッテリー駆動するような使い方はほとんどないと思われる。むしろ考え方を変えて、突然の停電でも3.75時間は電源が落ちない無停電電源装置(UPS)を搭載していると思えばいいだろう。なお、液晶ディスプレイの可動範囲は、実測値で100度ほどだが、机上で使うのならこの
程度の角度で十分だろう。

●パフォーマンスに直結するメインメモリやHDDは妥協せず

 これまで紹介してきたように、MB-T910Bは同クラスのノートPCに比べると、機能やインタフェース面ではややシンプルな印象を受ける。ただしその一方で、CPUとGPU、メモリやHDD容量といった、PCで最も重要な部分と言える基本性能に関しては、しっかりと
ツボを押さえている。

 メインメモリは2Gバイト×2の4Gバイト(SO-DIMM/PC3-10600)と、64ビット版Windows 7 Home Premiumが快適に動作できる容量を標準で搭載し、HDDも標準で500Gバイト(Serial ATA)を備える。さらにBTOメニューには、さらに高速なSSDのオプションも用意されている。

 なお、メモリ用のDIMMスロットは、本体底面のカ
バーを止めているネジを外すとアクセスできる。DIMMスロット脇にCPUとPCHが配置され、冷却ファンから銅製のヒートパイプが伸びており、CPUとPCH、GPUを冷やす仕組みだ。

 DIMMスロット同様、HDDが格納される底面部もカバーをネジ2本で外すことができ、HDD自体も簡単に着脱可能だ。ノートPCながらメンテナンス性は高く、将来的に安価なSSDを
入手して自分で交換する、といったことも容易に行える。

 ちなみに、冷却ファンはネジ7本で固定されているだけだし、CPUはPGA988ソケット(rPGA 989/988 CPU Socket)に装着されているので、ArrandaleのBGA988版Core i7 Mシリーズなど、上位のCPUが将来的に入手できれば(保証外ではあるが)自分で交換することさえできる。ノートPCながら、CPUアッ
プグレードの可能性がある点では非常にユニークな製品と言えるだろう。

 それでは、各種ベンチマークテストを実施し、Core i5-520MとGeForce GT335Mを搭載するm-Book MB-T910Bの性能を検証していこう。

●十分な3D性能とCPUパワーで省スペースデスクトップPC代わりにおススメ

 MB-T910Bは標準で64ビット版のWindows 7 Home Premium
が搭載されている(BTOメニューで32ビット版やほかのSKUを選択することも可能)。Windows 7のエクスペリエンスインデックスの結果は、最低スコアがHDDの5.8、CPUが6.9、グラフィックスは6.6と、Windows 7を快適に使うのに十分な性能が持っていることが分かる。

 性能をより詳細に計測するため、PCMark05、PCMark Vantage(x64)、3DMark06、
3DMark Vantage、FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3といったおなじみのベンチマークテストも実施した。なお、3DMark Vantageでは最低でも1280×1024ドットの解像度が必要になるが、MB-T910Bの内蔵液晶の最大解像度が1366×768ドットのため、外部ディスプレイに接続して行っている。また、64ビット版のWindows 7ではPCMark05の総合スコアが出ないため、計測出来
たスコアのみ掲載している。

 なお、ベンチマークテスト実行中の動作音は、非常に静かな通常時の動作音に比べると、冷却ファンの回転音が聞き取れる程度までは上がる。ただし、自宅の深夜などよほど静かな環境でなければ気にならないレベルだ。また、排気口から暖かい空気が出るが、これも排気口が背面側にあるので大きな問題はないだろう。


 ベンチマークテストの結果だが、3Dグラフィックス性能に関しては、オンラインゲームを始めとした現行の3Dゲームなら、各種効果をフルに有効にしてというわけにはいかないものの、標準設定なら十分プレイできる性能を持つ。また、CPUに関してもPCMark05のCPU Test Suite、PCMark Vantage(x64)のCommunications Suite、Productivity Suiteの結果から、オ
フィスソフトやWebブラウジング、動画鑑賞といった使い方なら不満のないパフォーマンスを持っていることが分かる。

 ただ、ほかのパフォーマンスが十分に高い分、HDDのスコアが低いのは少し気になるところだ。例えば、同じCPUとGPUをベースにSSDを搭載した製品と比較した場合、Windowsの起動時間やアプリケーションの起動、データの読み出しな
どで違いは出る。もっとも、いったん起動してしまえば4Gバイトのメモリ容量を余すことなく利用できるので、そこまで体感差を感じることはないかもしれない。また、BTOメニューには80Gバイト/160GバイトのSSDも用意されているので、パフォーマンスを追求したいときはSSD、容量を優先するならHDDを選べばよいだろう。もちろん、本機のHDDは比較的容易に
交換できるので、将来SSDの容量が増えかつ安価になったときに自ら載せ換えてしまってもいい。

 以上のように、MB-T910Bは安価ながらも十分な性能を備えたコストパフォーマンスの高い製品だ。機能面やインタフェース回りはシンプルな印象もあるが、こうした点を念頭に入れておけば、非常に魅力的な選択肢と言える。15.6型ワイド液晶ディスプレイを
内蔵する本体にあわせて、テンキー付きのキーボードが搭載されており使い勝手もいい。これから迎える新生活にあたって、価格が手ごろな省スペースデスクトップPCやフルサイズのノートPCを購入したいと考えているのなら、MB-T910Bを是非検討して欲しい。【小川夏樹】

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引用元:RMTなら迷わずN.E.W!RMT

2010年12月1日水曜日

英国で男性化粧品販売が堅調、アンチエイジング人気で

 [ロンドン 8日 ロイター] 英国での男性用化粧品の販売は、女性用化粧品の販売と比べて伸び率が約2倍と堅調であることが調査で明らかになった。
 仏化粧品大手ロレアルの英国部門が男性1013人を対象に行った調査によると、5人に1人が白髪を隠すために染毛剤を使用していた。
 また、日常的に化粧品を使っているという人は全体の56%に上った。4人に1人が定期的に顔用保湿剤を使用していたほか、39%が毎日洗顔料を使って肌を手入れしていた。
 このほか、全体の82%は買うのが恥ずかしい化粧品は特にないと回答。
 ロレアル英国部門の担当者は「男性向けのアンチエイジング商品が男性用化粧品マーケット全体のけん引役となっている」と話している。

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引用元:売買 不動産 | 大分市

2010年11月27日土曜日

Alienware M11xがハンゲーム「じっくりゲーム」11

●メーカー:デル

●ブランド:Alienware

●ゲーム推奨認定:ハンゲーム「じっくりゲーム」のうち11タイトル(プロ野球 ファミスタ オンライン 2010SPECIAL FORCEARCHLORD PARTIILUNA twinkle!みんなの冒険大陸 カナン大戦略WEBR2 -Reunion-戦場のカルマG2 -Guns Gunner-ファンタジーウォーカーELSWORD

●購入特典:?

●キャンペーン:?





新製品の概要




製品名:Alienware M11x「ハンゲーム」動作検証済推奨パッケージ


BTO標準構成価格:9万9800円(税込)











 10万円程度というBTO標準構成価格が魅力のゲーマー向けノートPC,Alienware M11xが,ハンゲーム「じっくりゲーム」の推奨認定を受けた。じっくりゲームに登録されている77タイトルのうち,カジュアルゲームや無料FPSなど11タイトルの動作検証を行ったとされている。それら推奨タイトルをプレイするのに,見栄えがよくて安価なノートPCが欲しい人は選択する価値があるだろう。





BTO標準構成の主なスペック


  • CPU:Core 2 Duo SU7300/1.30GHz(L2キャッシュ容量3MB)

  • マザーボード:Mobile Intel GS45 Express搭載

  • メインメモリ:PC3-8500 DDR3 SDRAM SO-DIMM 2GB×2

  • GPU:GeForce GT 335M(グラフィックスメモリ1GB)+Intel GMA 4500MHD

  • ストレージ:HDD(容量250GB,回転数7200rpm,Serial ATA 3Gbps)

  • 光学ドライブ:なし

  • 有線LAN:100BASE-TX

  • 無線LAN:IEEE 802.11a/g/n準拠

  • サウンド機能:オンボード+内蔵スピーカー

  • ディスプレイ:11.6インチワイド液晶,1366×768ドット,グレア(光沢)タイプ

  • 入力機器:日本語キーボード,タッチパッド

  • そのほかの主な搭載機能:Bluetoothモジュール(V2.1+EDR)

  • 本体サイズ/重量:233.3(W)×285.7(D)×32.7(H)mm/約1.98kg

  • OS:64bit版Windows 7 Home Premium

  • 付属品:とくになし





引用元:ウルティマオンライン(Ultima Online) 情報局

2010年10月15日金曜日

【PR】Ailenwareアンケート結果分析:ハイエンドゲーマー


 6月末に行った「Alienware M11xをどーんと1台プレゼント」という企画には,短期間にも関わらず実に多くのご応募をいただいた。重複応募などを軽く削った残りが7978と約8000件の応募総数となっている。数あるPCの中でも「Alienware」という,ある意味,宇宙一凶悪なPCブランドに惹かれる人は,どんな属性をもった人達なのだろうか。ここではプレゼント企画と並行して行われたアンケート結果をちょっと分析してみたい。
 
プレゼント当選者発表
山形県 dai さん



 まず,応募者の年齢,性別での応募状況をまとめてみよう。

●年齢
 大半が20代,30代となっており,これはだいたいのところでは,4Gamerというサイトのプロファイルとも一致するものである。しかし,一般的なプレゼントで取ったデータと比べると30代後半以降の伸びが大きくなっている。4Gamerの場合,「一般的なプレゼント」といっても,ゲーマー向けPC1台とかが出てくることもあるわけで,単に高額賞品だったからというだけでは説明がつかない。Alienware M11xが,30代後半から40代の人にとっても「ほしい」と思わせるだけの製品だったということだろう。
 M11xは,手軽に持ち運べる大きさでありながら,そこそこの3Dゲームを動かせる意欲的な製品である。他社だと14インチ以上のノートPCに載せるようなGPUを11インチモデルに搭載してきている。単に,モバイルノートに単体GPUを搭載したというだけにとどまらない,Alienwareらしいこだわりが詰め込まれている点にも所有欲をくすぐられるものがある。

Alienwareアンケート回答者の年代別分布

輝くLEDが鮮烈なM11x。エイリアンヘッドのアクの強さが男女差の分かれ目か
●男女比
 数字だけ見れば,圧倒的に男性が多い。これは4Gamerというサイト自体の特性にもよるのだが,ほかのプレゼントで取ったサイトプロファイルと比較しても,男性の率が高くなっている。
 これは,なんとなく納得できる人も多いのではないだろうか。説明しにくいのだが,単純にデザインというだけではなく,Alienwareというブランドが男心にぐっとくる訴求力を持っているからだと思われる。まあ,Alienwareはあまり女性好みのデザインではなかったという可能性もあるのだが。

回答者の男女比。左が4Gamerの一般的アンケート,右が今回のもの

応募者のPCスペックを見てみよう


 次に応募者のPCスペックを見てみよう。前提となっているのが,「4Gamerというサイトを見ていて,Alienwareというブランドに興味がある人」ということで,PCゲーム環境に対してはかなりリテラシーの高いユーザー層であることが予想されるが,その実態はどのようなものだろうか。

●CPU
 最初に現状どんなPCを使っているのかを端的に示す,現在使用しているCPUの分布とGPUの分布を見てみよう。


 CPUの主流はインテルCore 2 Duoである。
 おそらく一般的なPCユーザーの平均よりは,かなりスペックの高い回答内容になっているのだろうが,この比率はまずまず妥当なところではないだろうか。
 Core i7シリーズが発表されてからすでに1年半が経過しているものの,ゲームではコア数よりシングルコアでの性能が要求される局面が多いことから,Core i7シリーズ登場後も,ゲーマー向けPCの多くはCore 2搭載製品のままだった。ゲーム用では,Core 2系,それも4コアのCore 2 Quadではなく,よりクロックの高いCore 2 Duoが好まれていた。このあたりからも,ゲームに向いたPCというものをよく分かっているユーザー像が窺える。
 最近のゲームではマルチスレッドへの最適化が進んでいたり,古めのゲームでも,GPUドライバがマルチスレッド化されてきているため,CPUコア数が多いとゲームの性能が伸びることも増えてきており,今後はCore iシリーズへの移行が進んでいくものと思われる。新世代のCore iシリーズだと,TurboBoostの効き具合も大きく改善されており,ゲーム用として考えても,シングルスレッドとマルチスレッドの両面で死角のないCPUになってきている。
 Pentium 4やAthlon世代のCPUを使っている層もそれなりにいるものの,オンラインゲームなどでは,かなり古い世代のCPUでも問題なく動作することから,主にプレイするゲームの違いが反映されているものと見ていいだろう。

●GPU
 続いてGPUの集計である。

  
 AMDとNVIDIAの比率を見ると,約1:2となっており,やはりゲーム用ではGeForce勢が強い。
 最大勢力は,ミドルレンジのGeForce 8/9系。8800 GTや9600 GTなど,少し前のミドルレンジGPUが並んでいるのが,このクラスである。グラフでは別分類になっているが,GTS 200シリーズもアーキテクチャ的には同じものとなる。
 GeForce GTX 200系の多さは,ちょっと意外だった。最近まで,ゲーマー向けPCで多く採用されていたのはミドルレンジのGeForce GTS 250であり,GTX 200シリーズだとハイエンドの分類となる。
 その割にGeForce GTX 400が伸び悩んでいるのは,まあ,分かりやすい。発熱や消費電力が取り沙汰されることが多いのだが,単に性能が予想されたより低かっただけだろう。ゲーマーなら,十分な性能さえ出ていれば,騒音や値段や消費電力などはあまり気にしないものだ。

●メインメモリ容量
 搭載しているメインメモリ容量のグラフを示す。あまり意外性のない結果なので軽く流したいが,次に挙げるOSの集計と対比させると,積みすぎなくらい十分搭載されていることが分かるだろう。

●OS
 ざっくりと見ると,半数近くがWindows XP,Windows 7が1/3,Windows Vistaが1/6と,3:2:1くらいの割合だろうか。とくにオンラインゲームでは,Windows XP以外での動作保証がされないタイトルがいまだにあるなど,ゲーム用として見た場合にWindows XPに互換性や速度でのアドバンテージがあるのは明らかなものの,最新ハードウェアパーツの導入状況と比較して,かなりコンサバティブな傾向は見て取れる。
 とはいうものの,Windows XP SP2のサポートも停止され(SP3は継続サポート),Windows XPからの移行は,ゲーマーにとって重要な問題となりつつある。 Windows XPからの移行先となるWindows 7では,64bit版を選択する人が圧倒的に多い。ゲーム動作の互換性という問題では,32bit版に比べてやや劣るものの,将来的には64bit版が主流になることを疑う理由もなく,最近は当たり前のように4GB以上のメインメ
引用元:パーフェクトワールド(Perfect World) 専門サイト

2010年10月12日火曜日

弘前の郵便局強盗:防犯ビデオの画像を公開 /青?

 弘前市桔梗野の弘前桔梗野町郵便局に刃物を持った男が押し入った強盗事件で、県警と弘前署は16日、事件が起こった9日午後4時50分ごろ、郵便局内の防犯ビデオに録画された犯人の写真2枚を公開した。
 公開されたのは、正面の姿と現金を奪った後、郵便局出入り口を出ていく後ろ姿で、がっちりした体形が特徴。正面写真は、帽子と白マスクに白い半袖シャツ、カウンター前で右手に包丁のような物を握り、現金を渡されるのを待っているようだ。犯人は身長165?175センチ、40?60歳代という。
 犯人に関する情報や事件時の目撃情報などは弘前署(電話0172?32?0111)へ。【塚本弘毅】

9月17日朝刊

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引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト